全環境企業年金基金

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旧基金(厚生年金基金)年金受給者・年金待期者の給付について

平成27年7月1日に全国環境計量証明業厚生年金基金(旧基金)は代行返上し、国の老齢厚生年金の代行部分を国に戻し、その代行部分を除いた基金独自の上乗せ部分の給付を当基金が引き継ぎお支払いしていくこととなりました。

旧基金の受給者にかかるお取扱いについて

代行返上認可月(平成27年7月)以降の基本年金(代行部分)の年金のお支払いについて

 旧基金がお支払いしていた「基本年金」のうちの「代行部分」のお支払いについては、国が支給している老齢厚生年金と合わせて厚生年金本体で年金額が改定され日本年金機構より支払われます。

国からの初回支払予定日

平成27年10月15日(平成27年8月分と9月分の2か月分)*国から認可を受けた翌月分から

国に引き継がれると、国での年金額の改定処理が行われますが事務処理の関係上、遅延する場合がありますので、ご承知おきください。

振込日が、国からの年金振込日(偶数月の15日で休日の場合は前営業日)に変わります。

振込金融機関が旧基金と国で異なる場合、国の年金振込口座へのお振込みとなります。

代行返上認可月(平成27年7月)以降の基本年金(プラスアルファ部分)のお支払いについて

 当基金が引き継ぎお支払いする旧基金の基本年金のプラスアルファ部分につきましては、ご本人様の選択により一時金でお受け取りいただくこともできます。旧基金の基本年金プラスアルファ部分のお受け取り方法の選択肢とお受け取り金額につきましては、金額が確定しましたら個々にご案内をお送りいたします。

平成27年9月下旬以降順次発送を予定しておりますので、しばらくおまちください。

 今後のお支払いは、ご案内に同封の「基本プラスアルファ部分の選択申出書」を受給者全員の方にご提出いただき、支払開始となります。当基金での初回のお支払いは平成28年2月を予定しております。

代行返上認可月(平成27年7月)以降の加算部分(加算年金)のお支払いについて

 旧基金での年金のお支払日の最終は平成27年8月3日、当基金での初回のお支払日は平成27年10月1日となります。ただし、この初回のお支払いは、旧基金の第1種退職年金の加算年金を受けていた方の加算年金のみのお支払いとなります。(金額・お受取りの方法は変わりません。)

旧基金の受給待期者にかかるお取扱いについて

代行返上認可月(平成27年7月)以降の基本年金(代行部分)の年金のお支払いについて

 将来支払いを予定しておりました「代行部分」のお支払いについては、国が支給している老齢厚生年金と合わせて厚生年金本体で年金額が改定され日本年金機構より支払われます。

代行返上認可月(平成27年7月)以降の基本年金(プラスアルファ部分)のお支払いについて

当基金が引き継ぎお支払いする旧基金の基本年金のプラスアルファ部分につきましては、ご本人様の選択により一時金でお受け取りいただくこともできます。旧基金の基本年金プラスアルファ部分のお受け取り方法の選択肢とお受け取り金額につきましては、金額が確定しましたら個々にご案内をお送りいたします。

平成27年9月下旬以降順次発送を予定しておりますので、しばらくおまちください。

代行返上認可月(平成27年7月)以降の加算部分(加算年金)のお支払いについて

旧基金の第1種退職年金の受給権がある方の加算年金は、当基金が引き継ぎお支払いいたします。(金額は変わりません。)

旧基金の受給者―平成27年6月30日までに旧基金加入事業所を退職された方または60歳になられた方

基金独自給付について

基金独自給付とは、旧厚生年金基金と国の給付の支払い基準が異なることから、代行返上によって、旧厚生年金基金時にお支払いしていた金額より国から受取る金額が少なくなる場合に全環境企業年金基金が補てんする給付のことをいいます。

該当項目 旧厚生年金基金の給付 国の給付 独自給付(補てん部分)
在職老齢年金に係るもの 旧厚生年金基金加入事業所以外で、厚生年金の適用事業所に勤務していても支給調整せず全額支給 厚生年金の適用事業所に勤務しながら、年金を受ける場合、収入と年金額の合計額によって、老齢厚生年金等の一部または全額が停止される 国と旧厚生年金基金の支給停止分の差額
失業給付に係るもの 併給調整せず全額支給 失業給付を受けている間、全額が停止される 国と旧厚生年金基金の支給停止分の差額
高年齢雇用継続給付に係るもの 併給調整せず全額支給
高年齢雇用継続給付を受けている間、給与額に応じて停止される
国と旧厚生年金基金の支給停止分の差額
遺族厚生年金との併給調整 併給調整せず全額支給 遺族厚生年金を選択した場合は、全額または一部が停止される
旧厚生年金基金加入時の代行相当額
(一部の場合は差額)
障害厚生年金との併給調整 併給調整せず全額支給 併給調整され、全額が停止される 旧厚生年金基金加入時の代行相当額
年金受給資格 旧厚生年金基金の加入期間が1か月以上あれば支給される(公的年金の受給資格要件を満たさない場合等) 厚生年金加入期間・国民年金加入期間の合計が原則25年以上あることが必要 旧厚生年金基金加入時の代行相当額

※受給者の皆様へ基本年金プラスアルファ部分のお受け取り方法の選択肢とお受け取り金額をご案内(平成27年9月下旬以降順次)する際に、連絡票を同封いたしますので、該当される方は当基金までご提出ください。

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